※今回の記事は当社マスクの宣伝です。
弊社では、クリーンルーム用のマスクを台湾から輸入し日本で販売しております。
日本で販売されているクリーンルーム用のマスクでは、中国、マレーシア・ベトナムなどの東南アジア、日本、そして台湾が主に流通しておりますが、台湾製のマスクは日本ではまだメジャーではありません。
しかしながら、台湾、特に弊社の購入先の台湾企業のマスクには多くの利点がございます。
まず第一に、品質の面で優れており、安定した製品をお届けできます。
価格面をみると、中国製よりも価格が高い傾向にありますが、その分品質と信頼性に自信を持っております。
さらに、台湾は地理的に日本に近く、輸送にかかる日数が少ないのも大きな利点です。
このことは、製品が迅速にお客様の元へ届けられることを意味します。
(台北から横浜港まで船で4日程度で到着します。)
また、コロナ禍でもマスクの価格が急激に上がらず、輸出禁止期間はありましたが、その後は安定的に入手できました。
※世界的な船便の混乱で船の遅延などは頻発しましたが。。。
世間的な相場感では、何倍にもなりましたが、弊社はおかげさまで相場より大分安く(おそらく半値以下)、お客様に提供できました。
何より、現在の購入先企業の経営者が信頼できます。
コロナ禍のマスクの価格でもわかるように、常に合理的な価格を提示してくれ、
またトラブルの際なども原因を追求してくれます。
BCP対策などで、分散調達などを検討している際は、ぜひ台湾、
当社の販売している商品も検討の一つにいれてはいかがでしょうか?